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2019年 愛知の紅葉の名所『香嵐渓(kourankei)』
こちらは2019年の記事になります。
緑深い山々にもみじの木々が紅葉し香嵐渓は多くの観光客で賑わってました。人の渋滞で歩けなほどではありません。お天気も良くのんびり散策ができました。
香嵐渓に来たら名物『五平餅』を堪能しましょう!お店によって形や硬さタレの味も違うのでお気に入りを見つけてください。
2019年11/17の香嵐渓
香嵐渓までの交通情報
バスは始発駅『豊田厚生病院』停から乗車がいい
私達は地下鉄で『浄水駅』に行き、おいでんバスに乗り香嵐渓へ向かいました 。
バスは10人分しか座席がありません。つり革につかまり15人程立って乗れます。
おいでんバスは座席を確保するため、始発となる『豊田厚生病院』バス停から乗車します。『豊田厚生病院』バス停は『浄水駅』から徒歩3~5分です。『浄水駅』から見えます。病院は駅の改札左手に交差点があります。交差点の先が『豊田厚生病院』です。
『百年草(ひゃくねんそう)』行きに乗ります。行きも帰りも1時間に1本です。
料金は降りるときに払い500円です。
おいでんバスのページ さなげ・足助線を利用しました。
紅葉シーズンなのでバス停に渋滞の注意書きがあるくらいです。到着まで時間がかかります。始発駅からバスの乗車をオススメします。座れる確率が高いと思います。
渋滞がなくても1時間はかかります。36停目の駅が香嵐渓です。私達は10時24分発に乗り。香嵐渓の2つ前の足助病院で降りました。12時5分に到着しました。ここまで40分程の遅れでした。『足助病院』バス停から5分ほど歩いて香嵐渓に到着しました。
帰りは14時41分のバスで帰りました。14時30分にバス停に行きました。20分遅れでやっとバスが来ました。座って帰れました。
途中まで交通渋滞の心配がない電車や地下鉄(鶴舞線『赤池駅』乗り換えなしで名鉄豊田線『浄水駅』下車ここまでです)で行けますがその後バスやらタクシーなど利用することになります。車で行っても何しろほぼ片側一車線なので紅葉シーズンの週末はバスで行こうが渋滞になると思います。17日の日曜日も渋滞でした。バスの運転手さんから「香嵐渓にお越しの方はの一つ手前の『足助病院(あすけびょういん)』で降り、歩いた方が到着が早いです」と車内放送がありました。
名物【五平餅】を食べ歩き
出店は入り口からたくさんあり、まるで縁日のようです。至る場所にありますから買いそびれても心配はありません。
名物『五平餅』は大きさによってお店ごと値段が違うようです。230円から350円でした。
私のおすすめは米粒の形が残ってるくらいに米をつき、小判の形に整えた手作り感がある五平餅が好きです!
これを食べたくてショーケースに入ってる五平餅をしっかり見て買いました!!
香嵐渓で売られてたことに感激しました!!!
写真の五平餅は私の合格点が出たものです。お値段は230円でした!とっても美味しく2本食べました!